いま日本経済人の倫理観の欠如に警鐘を鳴らし続けている一人の男がいる。財界の憂国の士、北尾吉孝だ。北尾は、野村證券で“伝説の証券マン”としてその名を轟かせ、ソフトバンク入社後はグループ総帥の孫正義の軍師として辣腕を振るった男である。そして今年8月には、北尾率いるSBIホールディングスは、孫正義率いるソフトバンクグループとその資本関係を完全に解消した。その北尾に、ベンチャーとは、経営者とは、はたまた孫正義についてまで聞いてみた。
※下記はベンチャー通信24号(2007年3月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

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