弊社の経営上の課題は、採用においてベンチャー精神豊かな新卒学生にどう接触するかということでした。
「ベンチャー通信」に掲載することで、非常にベンチャー精神豊かな
学生の母集団形成が可能となり、実際に内定までいたりました。
まだ無名だが成長性豊かな会社のブランディングと新卒採用対策に、
ベンチャー通信はおすすめです。
まだ創業したてで無名の会社でしたが、ベンチャー通信に掲載頂いたことで
商談や採用面接の際にハクがつきました。また、ベンチャー経営者同士でつながりができ人脈が広がりました。
取材を受けることにより自分自身の未熟さが認識できました。
また、掲載日に証券会社を筆頭に電話が殺到し、
注目されている感が出て緊張感とともにモチベーションが上がりました。
(個人的ですが)父親が喜んでくれました。
掲載後、年間の問い合わせ件数が、3件程度から200件前後に大幅アップしました。
また、副産物として信頼の獲得があります。
(こちらのほうが振り返ると良い事要素としては大きいかもしれません。)
記事として掲載されるので、一般の方から信用が得られましたし、
信用UPは人の紹介スピード、人のネットワークを広げるスピードを倍増させ、
ビジネスの拡大スピードアップに直結しました。
今の会社規模になったのも
あのタイミングでベンチャー通信に載っていなかったらなかったと思います。
私にとってベンチャー通信は印籠みたいなものです。
まったくの無名だった当時、
新規取引先の開拓や人材採用の面において
会社案内よりよっぽど効果がありました!
社内外へのフリーセルの理念、ビジョン、強みの発信に繋がり、
自社の独自性、強みといったCIの確立に効果がありました。
ベンチャー通信は、対象読者が、ベンチャー企業の経営者や幹部、リーダー層、
学生になるので、対象者に伝えたいメッセージがある企業にはオススメです。
事業活動には、社内外への理念・ビジョン発信からはじまり、
商品開発・営業活動・採用活動・IR活動等、
企業が想いを込めてメッセージを発信する機会が多く存在します。
ベンチャー通信では、プロの編集者が100社100通りの
会社の想い、社長の想いを引き出し、
貴社の魅力を多くの人に伝えるお手伝いをしていきます。
『ベンチャー通信』では、起業家の想い、志を記事にする事で、「思考を実現化させる」お手伝いをしております。
今後も、『ベンチャー通信』を通じて、日本のベンチャー業界の健全な活性化の一助になれば幸いです。
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『宅急便』の生みの親 ヤマト運輸 元会長 小倉昌男 |
一点突破、全面展開 アシックス 創業者 鬼塚喜八郎 |
燃える男、志太勤 シダックス 代表取締役会長 志太勤 |
やる前から考えても無駄
ファーストリテイリング 代表取締役会長 柳井正 |
世界的起業家 日清食品 創業者 安藤百福 |
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内なる破壊と創造を繰り返せ マネックスグループ 代表取締役社長CEO 松本大 |
"志"を持ってほしい SBIホールディングス 代表取締役 北尾吉孝 |
おもしろいことをやれば成功する 堀場製作所 創業者 堀場雅夫 |
若気の至りこそ最大の武器 ホリプロ 創業者 堀威夫 |
自分を信じ、自分を疑え ジャパネットたかた 代表取締役 髙田明 |
2008年のリーマンショック、2011年東日本大震災などの影響で
発行回数が減少していたころに比べ、2012年は2倍以上の頻度で発行。
2013年も5回の発行予定で、活気を取り戻したベンチャー業界を応援しています。
同じ雑誌でも、お客様ごとにニーズ・感じて頂いている価値は違います。
ただ、共通している4つがあります。
目的 | 期待できる効果 |
(1)認知度の向上/盛況感の演出 ※ベンチャー企業を中心に経営者19,000名に個人宛に送付 |
盛況なお店には、さらにお客様が集まるという事実があります。繁盛しているお店には、人・モノ・カネ・情報がドンドン集まってきます。 『ベンチャー通信』の取材では、なぜお客様から支持されているのか、どれくらい支持されているのか、支持されるまでどんな苦労があったのかをお聞きして、読者に事実を伝えていきます。的確な情報発信で、良い環境づくりのお手伝いをしています。 |
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(2)信用力アップ /メッセージ発信 | ステークホルダー(社員、取引先、商談先、株主、求職者、各ご関係者)の皆様に向けて、経営者自身が思いを語って頂くことにより、御社への理解、距離が近づくことを期待できます。経営者だけでなく、活躍している社員様にもご登場頂くことで、より伝わりやすいメッセージ発信が可能になります。 |
(3)「ベンチャー通信」掲載号を、営業ツール、採用ツールとして活用 ※掲載号500部を無料納品 |
商談、採用面談の際に、一般的にお渡しするのは「会社パンフレットとパワーポイントの資料」です。 ここに『ベンチャー通信』の掲載ページを加えることで、話の信頼度を上げるツールとしてお使い頂けます。 また『ベンチャー通信』には経営者が登場している為、現場の担当者が一人で商談や面接に臨む際のツールとして利用することで、交渉や説得の補完が期待できます。 |
(4)魅力の言語化/見える化 | 広告主様のサービス内容や強み、魅力などを第三者目線で「見える化」させて頂きます。それによって、読者様はもちろん、経営者ご自身の情報整理にも役に立っている、というお声も頂いております。ビジネスモデル以外の部分でも差別化していきたい、特徴をだしていきたいという企業様には、強く支持されています。 |
※従業員、売上規模はあくまでも例であり、業種・業態により大きく異なるが、ここではベンチャー企業に多いIT(Webシステム、ソフト開発)系企業・人材サービス企業などのケースを例としています。
第1ステージ 草創期 | 事業を開始したばかりで、成功パターンを模索する時期 (社員数:数名~10名程度、売上規模:ゼロ~1、2億円程度) |
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前職の成功実績や自分の考えを打ち出し、取引先や求職者、社内外の関係者の皆様に向けてメッセージを発信します。 銀行など金融機関からの融資につながったり、内定者やそのご家族に配布することで信用力アップにつながったという効果事例もあります。 |
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主な出稿ニーズ:ステークホルダー向けに信用力アップ |
第2ステージ 成長前期 | 事業が軌道に乗り始め、売上規模と人数が拡大し始める時期 (社員数:10数名~数十名程度、売上規模:数億~10億程度) |
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売上を伸ばすために積極的に採用を行い、創業者を中心とした少数集団から脱皮して、会社として固まり始める時期です。 創業者との距離感もまだ近いため、「志」を同じくする仲間が数多く入社してきます。掲載記事の内容としては、会社のビジョンや将来の仲間に向けてのメッセージ発信が多くなります。責任ある仕事を任される社員も多くなり、会社のロールモデルとして登場するケースも多い。 |
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主な出稿ニーズ:リクルーティング、ビジョン発信、ビジョン浸透、 社内モチベーションのアップ |
第3ステージ 成長後期 | 事業が拡大し、売上規模と人数が飛躍的に拡大する時期 (社員数:数十名~100名程度、売上規模:10億円以上) |
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市場における存在感が急激に高まり、数多くの競合との戦いを通じて事業モデルが磨かれ、ブラッシュアップされてきます。 事業の成長に加速度がついて、売上・人数が急激に拡大するのと裏腹に、組織の求心力が急激に低下して人材の定着が悪化してきます。 掲載記事の内容としては、大きく分けて2パターン。ひとつは「業界No.1」「分野No.1」ブランディング。No.1宣言をすることによって、競合との差別化になり、有利なポジションに移行できます。また、社員の自信にもつながります。この時期、忙しい割には、自社にプライドを持てるまでに至っていないことも多く、会社が大きく評価されると自信につながる。 もうひとつのパターンとして、大きな目標を掲げる。「ビジョン」「IPO」「海外展開」といった、さらに大きな目標を社長が掲げる事によって、今まで社内にいなかった高い能力の外部人材の採用や、会社を応援してくれる方々へのメッセージ発信、社内の求心力向上に役立っています。 |
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主な出稿ニーズ:盛況感の演出、更なるブランディング、ビジョン発信 |
第4ステージ 安定期 | 事業が軌道に乗り始め、売上規模と人数が拡大し始める時期 (社員数:10数名~数十名程度、売上規模:数億~10億程度) |
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急激な成長が一段落し、市場において一定の地位を獲得すると安定期に入ります。安定期に入ると、入社する人たちの属性が大きくこれまでと異なってくるケースが多く、この時期を超え、さらに永続的に成長し発展し続ける優良企業となるためには、常に社内にイノベーションを起こす土壌をつくっておくことが必要です。 守りに強い人材ばかりが増え、保守的な傾向が強まると、企業は次第に衰退します。意図的に社内に異端者(ないし部署)をつくり、安定や安心とはかけ離れた環境で「戦う気持ち」「攻めの気持ち」を保ち続けるための工夫が必要となります。 記事の内容としては、経営者自らが「うちは、まだまだベンチャーだ」と社内外にメッセージを発信します。また事業内容も多角化してくるので、会社の大事にしていること、コアコンピタンスや、コア人材を明確化するために、情報発信することが多くなります。 |
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主な出稿ニーズ:リクルーティング、ビジョン発信、ビジョン浸透、 社内モチベーションのアップ |
広告主様のサービスや会社自体を、手放しに"持ち上げる"記事にはしません。広告主様には「注目企業」「成長企業」として誌面にご登場頂きます。
誌面構成も広告主目線:読者目線を6:4の割合を守っております。読者が面白いと思う記事が結果的に広告主様の為にもなると、10年以上の取材を通して確信しているからです。
読者が面白いと感じる記事としては、"成功話"だけでなく、そこに至るまでどんな苦労があったのか、今後、何を目指しているのかといったものです。
読者が記事を読み終えた時に、モチベーションが上がるような記事、感性に訴えかけるような誌面づくりを目指しています。結果、御社のファンづくりの一助になれば幸いです。
「ベンチャー通信」という媒体の役割は、"短期的な目線で求職者、経営者(読者)に対してアクションを促す"ものではございません。
御社の「魅力の見える化」、理解度の向上に役立っております。
広告主様のご要望に沿う形で取材前打ち合わせをさせて頂きますが、極端に"広告色"が強くなるような記事表現及びレイアウトの場合は、最終的に広告主様のブランド価値を下げることにも繋がりかねませんので、代案をご提案させて頂くこともございます。
これまでお会いしてきた経営者は2,000名を超えます。
私たちは、成長過程にあるベンチャー企業、志ある経営者をサポートしてきました。
実力あるサービスが実力どおりの評価をされるために、できるだけ多くの目に触れるようにメディア戦略と、ビジネス機会の創出を行ってきました。
株式会社幕末が取り扱っているやベンチャー通信や経営者通信、ニッポンの社長などの雑誌・WEB媒体は
中小・ベンチャー企業に対して圧倒的な知名度を誇ります。
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